本来ならば次に得意先伝票の検収処理の説明が必要になりますが、検収作業は行わなくても生産管理はシステムとして稼動します。 入門としての意味から、細かな機能や処理、行うほうがよいが行わなくてもよい作業などは全て省略しました。 部品の結合関係の表示で納品実績を出してみたところです。 月次更新をかけ得意先別検収一覧表を表示することもできます。 この集計を請求書として用いることになります。 更新日 2001年12月5日