得意先伝票の検収管理について説明いたします。



検収を行なった日を入力します。
実際の検収作業は得意先が行ないますので得意先からの検収伝票(報告)に対する打ち込み作業となります。

★この検収作業は必ずしも必要なわけではありませんが得意先によってはきちんと検収作業をおこなっている所もあります。
そのような場合この検収作業を行なわないと得意先にある伝票データと自社の伝票データに違いが出てしまい管理上の問題が発生する恐れがあります。
得意先から検収データをフロッピーディスクなどで配布してもらえるのならば自動検収を行なうことができます。
オンラインヘルプの自動検収を参照してください。

得意先コードを入力します。
注文番号を入力します。

検収内容が同じであれば登録ボタンを押します。
検収内容と異なるならば内容を確認した上で修正し登録ボタンを押します。



更新日 2001年11月25日