得意先伝票の検収入力の作業フォーム上の自動検収ボタンを押しますと、この先月度自動検収処理が起動します。
得意先から検収データの入ったフロッピーディスクをもらえるならば、この自動検収をお勧めします。
納入データ−の不一致から、未検収データの拾い出しまですべて自動で行ないます。
自動検収後表示された内容を印字し確認した後、自社伝票データを検収処理で修正するか得意先に間違いを訂正してもらいます。
未検収一覧ボタンを押しますと、まだ検収されていない(されなかった)伝票データの一覧を表示します。
この機能はオーダーとなります。
更新日 2001年11月25日